
上級者なら210マジェスタ、初心者なら30セルシオ
【スタッフのイチオシ車輌】
希少な四駆仕様なのに社外アーム入り!? お買い得な157万円でセルシオが手に入る!?
毎月恒例の企画がスタッフのオススメ車輌紹介。今回は210マジェスタと30セルシオをピックアップ。在庫車数が日本最大規模を誇るアレスなら、必ずお目当ての車輌に辿り着く。「ドレスアップしたセダンに乗りたい!」。そんな風に思っている方は、迷わず、アレスを頼りにしよう。

非常に珍しい四駆仕様の210マジェスタ。秋にかけての今の時期になると四駆の需要が俄に高まり、そのニーズに応えるために、アレスの展示場には四駆のセダンも並べられるようになる。
ただし、この210マジェスタは四駆にも関わらず、車高の低さをウリにしているのが面白い。前後に社外アッパーアームが入っており、キャンバーを効かせて迫力ある見た目に。ホイールはマジェスタの縦グリルとマッチする、ワーク イミッツの19インチを装着。
足まわりはフルタップ式車高調。つまり、常にこの低さをキープ。ツライチも気合い十分だが、この状態で走行可能。
「マジェスタはカスタムカーを2~3台ぐらい乗り継いだ、上級者オーナーたちに人気があります。ぱっと見は大人しめで、実はやっている、そんな仕様を求めている方が多いですね」とアレスの北川サン。
トヨタ
210マジェスタ
年式|2017年(H29)
走行距離|10.3万㎞
支払総額|285万円

もう1台のオススメは30セルシオ。この車輌は買いやすい157万円というのもあって、特に若い方にオススメ。年式は平成18年の最終型。距離は15万㎞オーバーだが、セルシオならまだまだいける。
「こちらは買取車輌なんですが、前のオーナーさんがとても丁寧に乗られていて、距離の割にボディも内装もとてもキレイ。また、タイミングベルトも交換済みなので、本当に安心して乗ることができます」とアレスの北川サン。
ホイールは20インチのエイムゲイン。足まわりはデータシステムのサスコンでローダウン。社外マフラーも装着しており、ドレスアップの基本はバッチリ。
外装は程良いボリュームのハーフタイプエアロを装着。各所にメッキアイテムを追加しており、黒ボディとメッキは非常にマッチするので、そこもプラスポイント。
「今、セルシオは本当に大人気。特に黒はすぐに売れてしまう。気になる方は気軽にご連絡ください」。
トヨタ
30セルシオ
年式|2006年(H18)
走行距離|15.2万㎞
支払総額|157万円
◉問い合わせ
アレス岐阜本店
岐阜県山県市梅原586
tel.0581-22-2114
営業時間|10:00~19:00
定休日|年中無休(年末年始除く)
この記事へのコメントはありません。