狙い目セダン! エイムゲイン・ウェッズ・イデアルでまとめたレクサスGS後期
レクサスが誇る
スポーツセダン
それが19GS後期
LEXUS is proud of its sports sedan. It is the late 19GS.
エアロパーツは
大人気メーカーの
エイムゲイン
The aero parts are by AIMGAIN, a very popular manufacturer.
自由自在に
上げ下げ可能な
エアサスを装備
It is equipped with an air suspension system that allows the vehicle height to be raised or lowered at will.
セダンに相応しい
高級感を放つ
マーベリック709M
The wheels are MAVERICK 709M wheels, which have the luxury that is appropriate for a sedan.
さて、この車輌が
アレスなら
幾らで買えると
あなたは思う?
Here’s a question: how much do you think ALESS sells these cars for?
【アレスマガジン 厳選VIPカー紹介】
レクサスの歴史、GSが担った重責を知れば、この車輌の本当の価値が分かるはずだ!
今でこそ、LEXUS(レクサス)は誰もが知る存在だが、約20年前には、レクサスは日本に無かった。レクサスとは、アメリカを中心とした海外で展開する「トヨタの高級車ブランド」だったのだ。
ライバルはベンツやBMW。レクサスは日本車ならではの信頼性と経済性(比較的リーズナブルという意味)を武器に、1989年に初代LSを発表。狙い通り、LSは大ヒットし、それを皮切りに、トヨタはレクサスブランドに高級車を次々と投入していく。たった数年で、ベンツやBMWが意識せざるを得ない高級車ブランドに躍り出た。
「レクサス」ブランドで発売されたトヨタ車
LS(セルシオ)、GS(アリスト)、ES(ウィンダム)、IS(アルテッツァ)、SC(ソアラ)、LX(ランドクルーザー シグナス)、GX(ランドクルーザー プラド)、RX(ハリアー)
※1989年~2004年の間。
※()は日本名。
レクサスは1989年に世界進出を果たし、その16年後の2005年、遂に日本に凱旋。その時の重要な第一弾モデルが「19系GS」だった。日本におけるレクサスの記念すべき処女作。今から紹介していく19GSとは、そんな歴史を背負った車輌なのである。
今では「レクサス=スピンドル」というのが定着しているが、凱旋当初は癖のない、それまでのトヨタの高級車のデザインを踏襲したスタイルを採用していた。19GSは16アリストの後継というのもあり、4灯ヘッドライトなど、どことなくアリストらしさもある。ここ最近のゴチャゴチャとしたデザインよりも、こっちのスッキリとしたデザインの方が好きだ、というオーナーも多い。
【アレスマガジン 厳選VIPカー紹介】
人気メーカーが勢揃い。エイムゲイン・ウェッズ・イデアル、これが狙い目の理由だ!
アレスで購入することができる、このコンプリート仕様の19GSが装着しているエアロパーツは、大人気メーカー・エイムゲインの「純VIP」シリーズ。
フルバンパータイプで、純正よりも程よくボリュームアップし、高級車に相応しい佇まいに。人気のポイントはフォグランプで、レクサス40LSのハイブリッドが装着しているフォグLOOKなタイプを採用。内側に向かってなだらかに描くラインが個性的で、そのすぐ隣の開口部にも同様の形状を与え、まとまり感のある高級な顔付きに仕立てた。
AIMGAIN|フロントバンパー
シンプルで高級感のあるデザインが大人気のエイムゲイン・純VIPエアロ。各所にエッジを効かせたラインを入れ、純正よりもスタイリッシュな雰囲気に。
AIMGAIN|サイドステップ
サイドステップもエイムゲインで、フロントからの流れを違和感なく、実に自然に受け継いでいる。さり気なく段差を設けることで、美しい陰影も計算。
AIMGAIN|リアバンパー
リアもボリュームのあるバンパータイプ。中央のディフューザーには縦フィンを入れ、GSにマッチしたスポーティさを演出。4本出しマフラーも似合っている。
【アレスマガジン 厳選VIPカー紹介】
今はエアサスシステムが主流。シーンに合わせて、自由自在に車高を操れる!
エアロと同様に、「ホイール」と「足まわり」も大人気メーカーの逸品を装備している。こうしたドレスアップ済みの車輌の善し悪しは、前オーナーのセンスにかかっている。ご覧の19GSはエイムゲイン × ウェッズ × イデアルという組み合わせ。これは文句ナシのセッティングで、前オーナーのドレスアップに対するアンテナの高さが相当なものだったというのが分かる。
特に、ここ最近はエアサスを好むオーナーが多い。イベント会場では車高を低くし、走る時はそれなりで、いざという時は高く上げることができる。この利便性の高さが人気の要因だろう。
IDEAL AIRMAX
装着しているイデアルのエアマックスは、もちろん、そういった細かな上げ下げを自由自在に行うことができる。しかも、電磁弁式で動きが速く、リモコン式で車外からも車高調整できるというのが凄い。
IDEAL|エアマックス
エアサスと言えばイデアルと言われるほど、ドレスアップ業界で大人気のメーカー。電磁弁、フルタップ、リモコンなど、欲しい装備を網羅している。なお、アレスでは公認車検を取得することも可能だ。
WEDS|マーベリック709M
ウェッズの二大ブランドが「クレンツェ」と「マーベリック」。マーベリックは2ピース市場を牽引。装着しているモデルは、その中でも最も人気がある709M。白ボディに黒ホイールというのがカッコイイ。
【アレスマガジン 厳選VIPカー紹介】
この内容で支払総額は109万円。月々2万900円で自分のモノに。欲しいなら今すぐ行動を!
アレスマガジンがイチオシする、人気メーカーのパーツで彩られたレクサス19GS後期。今ならアレスで購入可能な車輌。そろそろ価格が気になってきた方が多いと思う。
車輌本体価格が87万円(税込)で、諸費用を含めた支払総額は109万円(税込)。人によって異なるが、ローンの目安は月々2万900円の60回払い。新社会人で給料が出たばかりという方も、月々の費用がこれぐらいなら、きっと手が届くに違いない。
もちろん、この価格で手に入る理由は14.4万㎞という走行距離の影響が大きい。距離が長い分だけリスクもある。とはいえ、特に若い方の場合、最も重要なのは身の丈にあった価格だ。無理なローンを組むのは決して良くない。もし、本当にこのクルマを気に入ったのなら、距離が多くても買う価値は十分ある。
純正|エンジン
排気量3500ccのガソリンエンジンを搭載。ミッションはMTモード付き6AT。GSのジャンルはスポーツセダン。ゆえに、爽快な走りも魅力。
純正|インテリア
インパネは高級車に相応しい落ち着いた雰囲気。少ないボタンでスッキリとまとめたマルチ周りのデザインも、当時は高い評価を得ていた。
純正|グリル
この車輌は2008年式なので後期に該当。前期と後期で大きく変化したのがグリル。ひと回りほど大型化し、パッと見の存在感が増している。
純正|ドアミラー
ミラーも前期と後期では違う。後期からウインカー付きに。それに伴い、フロントフェンダーに付いていたウインカーがなくなっている。
社外|ヘッドライト
LEDライン付きのヘッドライト。暗くなると、他との違いがハッキリと分かる。
社外|テールランプ
テールはLED仕様。今風でスタイリッシュな点灯方式で、ここも大きなポイント。
社外|マフラー
4本出しストレートマフラーを装着。あえてステンレス系ではなく、無骨な色目に。
社外|スピーカー
凄いのがAピラー。ここにはスピーカーを後付け。レイアウトがとってもカッコイイ。
社外|シートカバー
シートカバーのみ、他とは一転して少し派手め。赤 × 黒のダイヤモンドステッチ仕様。
レクサス GS 350後期
支払総額|109万円
●年式|2008年(平成20年)
●走行距離|14.4万㎞
●問い合わせ番号|10090
SPECIFICATION
●エアロ:(F・S・R)エイムゲイン 純VIP ●ホイール:ウェッズ マーベリック709M 19inch ●足まわり:イデアル エアマックス ●ボディカラー:ホワイトパール ●外装その他:社外ヘッドライト、社外テールランプ、4本出しストレートマフラー ●内装:シートカバー、スピーカー&ツイーター埋め込み
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