5月にクルマを売った場合、納めたばかりの「自動車税」ってどうなる?
【アレスマガジン|自動車税について】
ややこしい自動車税のことも、アレスは分かりやすく丁寧に説明。お客さんに絶対に損はさせない!
「5月にクルマを売った場合、納めたばかりの自動車税ってどうなるんだろう?」。そんな風に不安に思っている人も多い。ということで、今回はこの時期に多く寄せられる「自動車税」について、アレスの車輌買取の担当者に詳しく伺った。
「まずは自動車税について。自動車税とは、4月1日時点で、車検証に記載されている車の所有者が納める税金のことです。5月31日までに1年分を納めるのが基本となります」
となると、5月にクルマを売ろうと思っている人は、もう乗らないクルマに1年分の税金を納めることになるわけで、「それって損してる?」と思うわけだ。
「もちろん、そんなことにはならないので安心してください。自動車税(1年分)を納税済みの場合、車輌買取価格に自動車税(1年分)を足した金額を提案します。そうすれば、お客さんが損することにはなりませんからね。
もし足すのではなく、多く払った自動車税を月割り計算して戻して欲しいという場合は、その方法も可能です」
つまり、車の所有者が切り替わった後の自動車税はお客さん負担ではなく、もちろん、アレスの方で負担してくれるわけだ。
「もう一つ、多く納めてしまった自動車税を取り戻す方法があります。それが一時抹消登録という制度。
お客さんから車輌を買い取った後、アレスが一時抹消登録を行います。すると、自治体からお客さんの元に多く支払った分の自動車税が還付金として戻ってきます」
ちなみに、その計算式は 「1年分の自動車税÷12ヵ月×抹消登録の翌月から3月までの月数=自動車税還付金額」となる。100円未満切り捨て。なお、軽自動車には還付金制度はないのでご注意を。
「アレスはどのパターンでも、絶対にお客さんに損をさせることはありません。また、特に5月は自動車税を支払う月というのもあって、税金のことを気にする方が多いですが、他の月であっても同様に、自動車税で損をすることはないので安心してくださいね」
LINE ID|aequitas84
名前|ヤス
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日本最大級のドレスアップカー専門店のアレス。カスタムの価値を理解しているので、他の一般的な買取店ではあり得ない最高値で買い取ってくれる。カスタムしたクルマはマイナス査定する買取店もあるが、アレスはプラス査定。
また、特に今回のような自動車税などの難しい内容も分かりやすく丁寧に説明し、その上で絶対に損をさせない方法を提案してくれるのもありがたい。
選ばれてナンバーワン。アレスなら安心して大切な愛車を託すことができる。だからこそ、多くの人たちが数ある買取店の中から「アレス」を選ぶのだろう。
アレス買取事業部
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